816 STORY
FAT本部長Hakkai "ハッカイ"氏からの電話からはじまった楽器ブランド立ち上げ計画。
Brush eightもギターのブランドは考えており、Hakkai氏もギターブランドの立ち上げの計画はずっとあったそうです。そこで、なにか一緒に面白い事しようよ!
単純に"面白い"だけでなく、そこにはこれまで無かったようなコンセプト、アイデア。
それだけでなく、FATの第一線で活躍している膨大な知識量や、ステージ、その現場での音の作り込み。そしてBrush eightのプレイヤーとしての意見を取り入れ製作。
販売は基本的にはオーダー制を取り入れ、その方にとって弾きやすいギターの提供ができるように"ネックフィッティング"やミーティングをしてオーダーメイドにも時間をかけていきたいと思います。
プレイヤー"お客様"、FAT、Brush eightがチームとして1本を作って行くというイメージです。
シリアルも、お客様それぞれ"001"~スタートします。
オーダーしてくださった皆様が1本目はシリアルが"001"ということになります。
